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NICEキャンパス長崎とは

NICEキャンパス長崎(大学間単位互換制度)

 「NICEキャンパス長崎」は、平成13年度からスタートした単位互換制度で、長崎県内全ての大学、短期大学及び高等専門学校が参加しています。

 「NICE」の名称は、Nagasaki Intercollegiate(大学間) Credit(単位) Exchange(互換)の頭文字をとってつけられました。

 単位互換制度は、各大学等が提供している授業科目(コーディネート科目、教養科目、専門科目)の中から、希望する科目を履修し、科目開設大学で単位を修得すれば所属大学の単位として認定される制度です。また、認定された単位のうち、所定の要件を満たすものについては、卒業要件単位(大学によって扱いは異なります。)として活用することもできます。
 (平成21年度単位互換履修生:198名)

 自分の大学にない分野の科目を学びたい、自分の専攻を深めたい人など、本制度を利用していろいろな可能性にチャレンジしてください。

NICEキャンパス長崎を利用した受講生の声

 NICEキャンパス長崎には、他大学の単位が自大学の単位として取得できるほかにも、様々なメリットがあります。昨年度NICEキャンパス長崎を利用した単位互換履修生からは、次のような感想が寄せられています。

▼講義前・講義後にアンケートを行いました。

 このように、NICEキャンパス長崎では所属大学だけでは学べない分野について学びの機会や、他大学の講師陣・学生との交流、社会人の方々との交流を深める機会などを提供しています。

 また、コーディネート科目では長崎に関係する話題を中心に、各大学が独自の視点から講義を構成しています。

 長崎について様々な視点から学びたい方、交流を深めたい方は、是非この機会を活用してみてはいかがでしょうか。

提供科目について

1.コーディネート科目

 コーディネート科目とは、単位互換用に新たに開設する科目で、開講大学が設定した長崎らしいものや時事的なものをテーマに、他の大学の教員や、実業界で活躍されている方の協力を得て、オムニバス形式で講義を行います。
 コーディネート科目は受講者の利便性を考慮して、長崎・諫早・佐世保の3地区のサテライト会場で開講します。
 また、学生だけでなく一般社会人の方々にも開放している社会人参加型科目となっているのも特徴です。
(平成22年度科目数:長崎地区9科目、諫早地区1科目、佐世保地区2科目)

2.教養科目・専門科目

 教養科目・専門科目とは、各大学で開講している通常の科目を単位互換科目として提供しているものであり、教養科目ではより一般な内容を、専門科目ではより専門性の高い内容で構成されています。
 なお、原則として科目開設大学で受講する科目ですが、提供科目の中には遠隔システムを利用している科目もあるため、その場合は自大学での受講が可能となります。

3.遠隔授業科目

 NICEキャンパス長崎で提供している科目は対面授業が原則ですが、科目の一部では自大学や出島交流会館をサテライト会場とした、移動の負担が少ない遠隔授業科目する予定であります。遠隔授業の会場については、受信環境等の問題もありますので受講を希望される方は事前に所属大学へ確認してください。